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zoom RSS 石油次第 by フジサワ ユウイチロウ

<<   作成日時 : 2017/05/22 11:15   >>

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石油次第

フジサワ ユウイチロウ

 まだ痛みはあるが、かなり体調はよくなってきた。農作業も少しずつできるようになった。米もトマトも面積は半分近く減らした。空いた農地には燕麦を蒔いて休ませながら土地を肥沃にする。もう燕麦の芽は出てきた。半日働くと疲れてしまうので休む。体力の回復にも時間がかかりそうだ。結局、座骨神経痛の原因はよくわからなかった。病院や医者によって言うことが全く違う。自分で判断するしかない。

 若い頃から体は硬い方で、加齢と糖尿病でますます硬くなり、腰周りがガチガチで神経を圧迫したからではなかろうか?なにしろ前屈と開脚がほとんどできない。前屈は膝までしか手が届かないし、開脚は90°も開かない。腰周りのストレッチをすると少し痛みが減る。

 また、民間療法で手の指を洗濯バサミで挟むと痛みが減る、というのでやってみたら結構効くことがわかった。左手の小指が左足の痛みに対応しているというので、小指をよく揉むと痛みがかなりやわらぐのだ。実は左手の小指は数年前、機械に挟んで5針縫った。まだ爪も少し黒く完全には治っていない。その小指が痛む時には左足の神経痛も痛いことがわかった。ひょっとすると、この小指が座骨神経痛の原因だったのかもしれない。体はどこも繋がっているからなあ。

 糖尿病もかなり影響していると思う。昨年病院で検査を受けたらなんと血糖値が500もあった。糖尿病は神経痛の原因にもなるらしいからこれも気を付けたい。しかし、薬やインスリン注射は副作用があるらしいのでやっていない。実際昔、薬と注射をやっていたが治っていない。

 ところが、人に薦められて糖質制限食を始めたら、5カ月でほぼ正常値の100前後になった。これには驚いた。あまり制限食で大変だとか苦労した感じはしない。もちろん尚子さんが料理を工夫してくれたからでもあるが、肉や魚・卵・芋類以外の野菜やチーズなどは結構食べてもいいから我慢して頑張ったという気はしない。ラーメンが食べたいとは時々思うが、尚子さんが時々シラタキ・トムヤンクンを作ってくれるので助かる。甘いものも時には食べたいとは思うが、昔のように何時もあれば食べてしまうほどではない。砂糖は結局麻薬みたいなもので、食べれば食べるほど食べたくなるのだ。

 米や小麦に関しては体の動かし方が昔とは違うことが大きい。昔は機械などほとんどなかったから人力で畑も田んぼも耕した。大変な労力だった。だからいくら米や小麦を食べてもすぐにエネルギーとして消費された。今は農家も機械作業がほとんどだ。神経は使うが体はあまり使わない。農業をリタイヤーした人はよく糖尿病になるらしい。米や小麦を食べたかったら体を酷使するのがいいが、なるべく楽をしたい方なので食べない方が楽である。

 しかし、気になるのが石油文明のゆくえである。農業も機械と農薬などの石油漬け。生活もプラスチック漬け。東京一極集中もグローバリズムも石油次第。もはや良質な石油の産出はピークを越えたから、値段が倍くらいになったら自給経済に転換するしかないだろうと思う。

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