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zoom RSS 5月なのに30℃ by Yakko

<<   作成日時 : 2017/06/07 17:45   >>

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この地球の上で(5月なのに30℃)

Yakko

 5月だというのに、30℃を超える日々が時折まぎれ込んでいた。

 5月6日に予定されていたアルウィン東側芝生でのアースディ松本が、天候が悪くて5月20日に順延された。私の所属するグループの会員が、ちゃんと保健所の許可を取って、たこ焼き屋「みどり繁昌亭」を出店するというので、私も手伝うことになった。大阪出身の山田さんが焼くたこ焼きは、皮がカリッと中はトロリのホンマモンのたこ焼き。昆布、シイタケ、かつお節で出しを取り、粉は長野県産を使っている。(タコは、国産は高すぎるので外国産だったけれど)なのに、この日も30℃。たこ焼きなんか売れはしない。お隣のガネーシャさんの、イチゴやマンゴーがごろごろ入っている手作りシロップのかき氷は大繁盛だった。(手回しのかき氷機を一人で回しっぱなしだったので、たぶん翌日は腕が痛んだことだろうと、お察しするが、ホンマモンの手作りシロップはおいしかった!)おかげで仕入れたカットタコやら調味料やらは大量に余ってしまい、みんなで手分けして買い取ることになった。たこ焼き、たこ入りペペロンチーノ、タコ飯なんか作れば1kのタコは何とかなるだろう。

 さてさて、暑いけれど庭での仕事が待っている。

 福島第一原発事故があったにも関わらず、次々と原発が再稼働していく。

 今年の春も、東信ではコシアブラから国の基準値(100㏃/s―これでも高いと思うけど)を超えるセシウムが検出されている。一度でも事故を起こせば、取り返しがつかないのはもちろんのこと、運転すれば生み出される放射性廃棄物は、その最終処分場が決まっていない。

 6月11日に上映をする「チャルカ」は、その核のゴミをテーマにしたもの。おかしなことにはおかしい!NO!と言いつつ、チャルカ(ガンジーが独立・自立のために、綿を紡いだ糸車)のように、自分の暮らしの中でできることを紡いでいきたい。

 でも、ソーラーパネルも、エネファームも、私には高すぎて手が出ない。エネルギー源としては、庭には剪定した枝が山になって貯まっている。薪ストーブを導入したくてもうちの間取りでは無理。ならば、外で燃やせばいいと、前から目をつけていたのは、ロケットストーブ。知り合いの自然エネルギーネット松本の平島安人さんを講師にお願いして、庭の剪定枝を抱えて右往左往していそうな友人3人に声を掛けて講習会を企画した。折り畳み式の作業台、金切はさみ、電動ドリルなどの道具や材料を揃え、優しく教えてくれたので、おばちゃん(私が最年少)でも、2時間余りでちゃんと完成した。

 上面と側面下方に穴を開けたペール缶を縦に二つ繋げて、煙突を通す。側面下方の曲がった煙突が焚口になり、杉っ葉や松葉、小枝を積んで着火。気持ちの良いように燃え始める。燠(おき)ができるまで、煤の煙が出るけれど、燠(おき)ができて温度が高くなると、煙突の途中で2次燃焼がおき、煤は出なくなる。なので、まずは、やかんが煤だらけになることを覚悟して(石鹸で洗えば落ちる)お湯を沸かす。そのうち燠(おき)ができれば、ご飯を炊いたり、スープや煮物や蒸し物をするなど、たぶん、なんでもできる。ケンちゃんの作ったドラム缶のパン焼き窯でパンを焼くことがあるので、手慣れていると思うのだ。

 燠(おき)は火消し壺(私が子どものころ家にあったのは土の壺。今、売っているのは壺というより缶)に入れると炭になるし、灰は肥料になる。

 1台で剪定枝の片つけ、料理、炭、灰と4役もやってくれる。アウトドア気分も味わっているので、5役かも。こうなると、邪魔だった剪定枝が、お宝に見えてきて、けちけち使いそうなので気をつけよう。また秋には枝を払わなくてはいけないだろうから、なくなることはないもの。蚊がブンブン飛び回らないうちに、アウトドアキッチンを楽しもう。

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