考えて 地球のためにできること Yakko
この地球の上で(考えて 地球のためにできること)
新しい年を迎えた。
元旦の朝は、娘たちがゆっくり寝ているので、いつも通りに目の覚める私は手持無沙汰。なので例年、恒例となった新聞のクロスワードを解いて時間を潰す。今年の答えは「カンガエテチキュウノタメニデキルコト」(考えて地球のためにできること)。でも、毎年応募しても全然当たらないので、今年はもう応募するのはやめた。
夜のNHKの番組では、気候危機、SGDs、遺伝子組み換え、AIを考える特集を放映。今年1年取り組むべき課題を元日早々にやってくれたことに、少し驚いた。気候危機については、昨年何度か書いた。多くの人にとっても、実際に大型台風による堤防決壊などの被害が出ているので、身近な問題になっているかもしれない。ただ実際は、日本はCO2を排出する石炭火力発電所の建設が相次いでいる上に(石炭火力発電所新設ウォッチ、というサイトがあるのでご参照ください)、途上国に輸出までしている。
先進国がたくさんエネルギーを使うことで、海水面が上がり住むところを奪われる人々がうまれる。
アマゾンでもオーストラリアでも大規模火災が発生している。この場合、被害を受けるのは人間ばかりでない。オーストラリアの年末からの火事では、科学者の声明でコアラをはじめとする4億8千万の動物が死亡したという。北極で、太陽光を反射していた氷が溶けると、海水温が上がる。ツンドラの永久凍土が溶けると、CO2より温室効果の高いメタンガスが放出されてしまう。
すぐにでも温暖化を止めないと、負のスパイラルで、温暖化が加速されていく。雨の多く降る所ができると同時に、雨が少ない所も生まれる。中村哲さんがアフガニスタンで、医師でありながら水路を作った地域は、かつては緑豊かであった場所。それが雨が少なくなって、カラカラの土地になってしまった。これも気候変動によるものだ。
地球のためにできることを考えてみる。
放射能を生む原発も、温室効果ガスを出す石炭発電もだめ。再生可能エネルギー(自然エネルギー)に移行するしかないけれど、メガソーラーや大型風力発電所は環境破壊になるからだめ。
では、どうするか?元旦の新聞に「排出ゼロ社会イメージ」が図として載っていた。うちでは、予算がないから無理だが、断熱材やペアグラス・二重サッシの家にするとか、昼間ソーラーで発電した電気は蓄電池で蓄えるとかを予算を取れる方にはお願いしたい。
川の多い長野県では、小水力発電をもっと増やせないものだろうか、と検索したら、さすが「気候非常事態宣言」を出した長野県、県のHPには、地域密着型小水力発電事業の進め方とか、農業用水を利用した小水力発電とか、一村一自然エネルギープロジェクトなどなどが見つかった。
さぁ、もう一声。社会全体で、エネルギー消費を減らせばいい。使い捨て経済から循環する経済へ。壊れたものは、修理して使えるように(特に電化製品を20年30年使えるようにしてほしい)、使い捨てプラスチックはやめて繰り返し使える製品へなどと企業に要求するとともに、私たちのライフスタイルも変わる時だ。
最近、繕い方でダーニングという手法を知った。穴の開いた衣類に糸を織物のようにかけて繕うのだけれど、あえてカラフルな糸を使い、とってもおしゃれ。こんな手仕事をする時間を持つのが、今年の一つの目標でもあるし、地球のためにできること。
Yakko
新しい年を迎えた。
元旦の朝は、娘たちがゆっくり寝ているので、いつも通りに目の覚める私は手持無沙汰。なので例年、恒例となった新聞のクロスワードを解いて時間を潰す。今年の答えは「カンガエテチキュウノタメニデキルコト」(考えて地球のためにできること)。でも、毎年応募しても全然当たらないので、今年はもう応募するのはやめた。
夜のNHKの番組では、気候危機、SGDs、遺伝子組み換え、AIを考える特集を放映。今年1年取り組むべき課題を元日早々にやってくれたことに、少し驚いた。気候危機については、昨年何度か書いた。多くの人にとっても、実際に大型台風による堤防決壊などの被害が出ているので、身近な問題になっているかもしれない。ただ実際は、日本はCO2を排出する石炭火力発電所の建設が相次いでいる上に(石炭火力発電所新設ウォッチ、というサイトがあるのでご参照ください)、途上国に輸出までしている。
先進国がたくさんエネルギーを使うことで、海水面が上がり住むところを奪われる人々がうまれる。
アマゾンでもオーストラリアでも大規模火災が発生している。この場合、被害を受けるのは人間ばかりでない。オーストラリアの年末からの火事では、科学者の声明でコアラをはじめとする4億8千万の動物が死亡したという。北極で、太陽光を反射していた氷が溶けると、海水温が上がる。ツンドラの永久凍土が溶けると、CO2より温室効果の高いメタンガスが放出されてしまう。
すぐにでも温暖化を止めないと、負のスパイラルで、温暖化が加速されていく。雨の多く降る所ができると同時に、雨が少ない所も生まれる。中村哲さんがアフガニスタンで、医師でありながら水路を作った地域は、かつては緑豊かであった場所。それが雨が少なくなって、カラカラの土地になってしまった。これも気候変動によるものだ。
地球のためにできることを考えてみる。
放射能を生む原発も、温室効果ガスを出す石炭発電もだめ。再生可能エネルギー(自然エネルギー)に移行するしかないけれど、メガソーラーや大型風力発電所は環境破壊になるからだめ。
では、どうするか?元旦の新聞に「排出ゼロ社会イメージ」が図として載っていた。うちでは、予算がないから無理だが、断熱材やペアグラス・二重サッシの家にするとか、昼間ソーラーで発電した電気は蓄電池で蓄えるとかを予算を取れる方にはお願いしたい。
川の多い長野県では、小水力発電をもっと増やせないものだろうか、と検索したら、さすが「気候非常事態宣言」を出した長野県、県のHPには、地域密着型小水力発電事業の進め方とか、農業用水を利用した小水力発電とか、一村一自然エネルギープロジェクトなどなどが見つかった。
さぁ、もう一声。社会全体で、エネルギー消費を減らせばいい。使い捨て経済から循環する経済へ。壊れたものは、修理して使えるように(特に電化製品を20年30年使えるようにしてほしい)、使い捨てプラスチックはやめて繰り返し使える製品へなどと企業に要求するとともに、私たちのライフスタイルも変わる時だ。
最近、繕い方でダーニングという手法を知った。穴の開いた衣類に糸を織物のようにかけて繕うのだけれど、あえてカラフルな糸を使い、とってもおしゃれ。こんな手仕事をする時間を持つのが、今年の一つの目標でもあるし、地球のためにできること。
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